下着売り場に行ったら
みうらじゅん柄のパンツが大量に安売りしていた。
いろんなアーチストの柄があったようだが、みうらじゅんのだけが売れ残ったようだ。
いや、この柄はきびしいなと思ったんだけど
みうらじゅん好きな友人☆さんの顔が脳裏に浮かび
なんだが申し訳ないような、かわいそうな、そんな感情と義務感に襲われ購入。
履いた姿を鏡で見る。
うーん、なんか痛々しい。
変な柄の派手なパンツはたくさん持ってるけど
なんだろう、ダントツにおかしい。
それでも何度か着用した。身につけるたびに気を引き締める。
「今日は交通事故にあってはならない」
つらい。
もう解放されてもいい気がしてね
ここに告白してみる。
ちなみに、はき心地も悪いのよ。
装着イメージ⇩