甘いタレの時間

デザート待ち

よるご飯のあとに
クレートトレーニング。

ガムを食べつつ
バリケンで一時間くらい過ごすっていうのをほぼ毎日やっていたら
ガムが楽しみでしょうがないようで
食後に自主的にに入って待つようになった。

ガム待ち熱視線。

蕾？

甘とう美人に
なにか可愛いものがついてる。
つぼみなのかな、はじめて育てるので良くわからないが
大事にしたほうが良さそうな何かが。

トマトの花が咲いたよ

かわいいのう。
シュガーミニとアイコ1に咲いた。
第一花はきっちり果実にしたほうがいいらしいので
トマトトーンつけた。

新しい物好き

ダンナが座椅子を買った。
犬に大人気であまり座ってない。

いちごハンティング

すんばらしいおいしいイチゴを
Zigzagくんからいただいた！！

すごいうまいありがとう♪
イチゴがほしすぎて顔に縦線のイール。

ところで、
イールばzigzagくんが大好きだ。
たぶんありとあらゆる小動物に好かれる彼だが
イルトトもフォーリンラブ。特にイールね。

イチゴを持って来てくれたときも
「遊びに来た！！」
と喜び玄関までダッシュ、ウキウキお迎えしたのに
遊ばず帰っていったのが納得いかず
玄関に10分くらいかな
しつこくとどまり名残惜しんでいた。

トットは階段を降りられないので
二階から顔だけ出して
ひっそりとピーピー言ってたみたい。

不吉なまだら

きゅうりの葉に
はやくも白っぽいまだら模様がでてきたよ。
プチトマトの葉には茶色模様がでてきたよ。
くやしいので写真はのせないよ。

くっそー、回復させてやる。

ベランダ菜園2011 スタメン発表

今年もやります、ベランダジャングル化計画。

■環境■
初夏から秋にかけて、西日バリバリの極狭ベランダでタンクさんを放し飼いしている。
タンクさん用の水場と、タンクさんが干上がらないための日陰
カラスなどに教われないための逃げ場隠れ家作りのために夏はジャングル化。
ついでに夏野菜。

■新メンバー■
1.アイコ（昨年400個オーバーのすばらしい実績を考慮して2つ購入！
昨年はどこかの道の駅で買った名も無きアイコだったが、ことしはブランド品サカタの苗で。
長い形のプチトマト。）
2..シュガーミニ（サントリー苗プチトマト、とろける甘さ、中玉）
3.かんたんルビーノ（サントリーのビギナー用プチトマト苗、手堅くおさえメンバー）
4.甘とう美人（万願寺とうがらしのような、辛くない大きい甘長）
5.きゅうり（夏涼み？だったかな。病気に強そうなやつ）
6.バジル（昨年タンクさんにより壊滅。ことしはタンクさんが登れない高いところに設置）

■現役■
1.パクチー（昨年はタンクさんにより壊滅。タンクが冬眠中に育てたが、今後が不安）
2.スイスチャード（カラフルな草。食える。サラダ菜のような味でトットがよくつまみ食いしてる）

そのほか、コンパニオンプランツとして
プチトマト鉢にバジル少々（トマトが美味くなるんだって）
きゅうり鉢にマリーゴールド（唯一食えない花、きゅうりに線虫がつかない？らしいので）

■スタメン落ち■
ゴーヤ（毎年がんばってくれていたけど、飽きた）


■今後の投入予定選手■
ライムホルン（サントリーのパンフレットで惚れた。うまそう。売ってる場所探し中。）
これがみつからなかったら、パプリカかピーマンか、そんなようなものを。

グリーンカーテンといえばゴーヤ！と毎年やっていたが
きょねんプチトマトがかなり巨木化（2m）したので、ゴーヤさん休場。
いいかげん連作障害でてたしね。
そして、ことしはリベンジきゅうり。
きょねんは植えた翌日お星様になったきゅうり。まさか4月に雪が降るなんて思わなくてねえ。。

■目標■
プチトマト　500個
きゅうり　　　50本
甘とう美人    80本

やるわよー。

 

泥犬

布のフリスビーで遊んでて
喉が乾いて水飲み場に行き
フリスビーを水桶に落として
水を吸ったフリスビーで
そのまま遊び続行すると
フリスビーがドロの塊になって
イールもドロの塊になる、毎回こうなる。

泥まみれキタナイ楽しい。

iPhoneを操作したトット

iPhoneで遊んでたら
イールがうんこしたので片付けに行った。

二匹ともiPhoneには興味ないみたい。
だからiPhone放置してうんこ片付けしてたのだ。

戻ってくるとiPhoneをじーっと見てるトット。

ん？？
電話でもかかってきたのかな？

のぞいてみると、発信してる。
わわー！なんでーー！！！

犬の鼻でiPhoneの操作ができるのは知ってたけど
(肉球では感度よくない)
偶然触ったトットの鼻が
電話を選び、電話帳から発信先を選び
電話番号も選んで発信したようで
いやーー、すごいね。

鼻長い犬種ならでは華麗なボタン操作だわ。

発信先様には
犬が電話してしまったと謝ったんだが
こんなにウソっぽい話、信じてくれたかな。

写真はイールのうんこ
ではなく手作りレバーペースト。うまーい。

薄着の季節

いまいち太れないトット。
いまだに腰骨背骨肋骨ボコボコガリガリ。

ここは下町、知ってる人も知らない人も
ガリガリ犬連れてたらほおっておいてはくれません。
「ちゃんとメシ食わせてやれ！！」
反対車線歩道からでも怒られちゃう。

そーいえば
イールもうちにきた当初よく怒られたなー。
ウィペットにしたってひどい痩せすぎで
うちにきたのは七ヶ月過ぎだが
それまでずーっと狭いケージから出されなかったらしい
歩いたことない。歩けない。走れない。
散歩姿もガリガリ君がヨロヨロヨボヨボしてるもんだから
虐待してると思われて

「ちゃんと面倒みてやれっ！！めし食わせろ！！！」
「気持ち悪い犬だな、痩せ過ぎだろ。」
「病気なの？ごはん食べてるの？」
いろんな人からよくお叱りを受けたわ。

全裸の季節までには
もうすこし太らせたいのう。